Pocket
LINEで送る


おはようございます!☺️
本日メインの技は、
片手持ち三ヶ条投げ・正面入り身投げです。
下記の動画で、ご確認下さい。
特に、下記①②③の動画で、
それぞれの技の動き方を確認できます。
④は特に見る必要はありません。
①三ヶ条投げ ↓
②正面入り身投げ ↓
③側面入り身投げ ↓
④単独動作 ↓
なお、上記の動画だけでは分からない、
という方は、
ぜひ私のリアル道場へいらして下さい。
オンライン教室ご購入の方は、
リアル道場無料でご利用頂けます。
2019年10月1日火曜日に抽選をかけていた、
杖剣武会の12月の稽古予定は、
決定致しましたが、
16日に発表された抽選結果で12月は、
追加で稽古をいれるのが、
難しいため、
11月に5週、
12月に3週
稽古できる体制となりました。
まず、11月は元々の予定に、
17日日曜日の稽古が加わった形になります。
2019/11/2

(土)

 9:00 ~ 10:00 通常稽古
10:00 ~ 11:00 短刀
13:00 ~ 14:00
14:00 ~ 15:00
2019/11/4(月)  11:00 ~ 12:00 通常稽古
12:00 ~ 13:00 短刀
13:00 ~ 14:00
14:00 ~ 15:00
2019/11/16(土) 9:00 ~ 10:00 通常稽古
10:00 ~ 11:00 短刀
13:00 ~ 14:00
14:00 ~ 15:00
2019/11/17(日)  13:00 ~ 14:00 通常稽古
14:00 ~ 15:00 短刀
17:00 ~ 18:00
18:00 ~ 19:00
2019/11/30(土)  9:00 ~ 10:00 通常稽古
10:00 ~ 11:00 短刀
 13:00 ~ 14:00
14:00 ~ 15:00

なお、ご質問及びお問い合わせは、下記連絡先までお願いします。

1.メール  motoko.hishinuma@gmail com

2.電話  090-8817-4997皆さん、稽古にいらして下さいね!😄

 

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は片手持ちの自由技の稽古

上級者と初心者別合気道技一覧・上級者は座り技片手持ち一ヶ条抑え

稽古第五十二日目の本日は、

私なら下記のようにスケジュールを組みます。

1.ひりきの養成(一)(二)            相対動作   1人5分 × 2人

2.片手持ち一ヶ条抑え・二ヶ条抑え(一)(二)              相対動作   5分   × 2

3.座り技片手持ち一ヶ条抑え・二ヶ条抑え(一)(二)        相対動作   5分   × 2

4.休憩 5分

5.片手持ち四方投げ崩し・肘当て呼吸投げ        相対動作   5分

6. 片手持ち三ヶ条投げ・正面入り身投げ投げ       掛稽古 10分

7.片手持ち側面入り身投げ・小手返し     掛稽古 10分

8.終末動作(一)(二)              相対動作

上級者の稽古の場合、

大方ざっと稽古は、

こんな感じになります。




最初に相対動作を一人5分ずつ行い、

次に基本技を5本ほど5分ずつ

行っていきます。

掛稽古で行う投げ技は二つです。

ここで一時間の稽古一コマ終了で、

終末動作を相対動作で行って、

締めくくります。

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は片手持ちの自由技の稽古

上級者と初心者別の合気道の技一覧・初心者は胸持ち肘締のみ

これに対し、初心者の稽古は、

体操から始まります。

体操を5分行ったら、

体の変更(一)(二)と

ひりきの養成(一)(二)を、

単独動作で10分程度行います。

その後、片手持ち側面入り身投げ(一)を

15分程度行った後、

5分休憩し、

次に片手持ち側面入り身投げ(二)も

15分程度行ってから、

(一)(二)を5分間復習した後、

残りの10分程度で

また基本動作を行いますが、

稽古終了時は必ず

終末動作(一)(二)を行います。




上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は片手持ちの自由技の稽古

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は応用技と変化技の稽古

本日、第五十二日目の上級者の技は、

片手持ちの基本技です。

片手持ち一ヶ条抑えと二ヶ条抑えを

それぞれ(一)(二)について、

立ち技と座り技の両方で、

スピード重視の連続技です。

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は片手持ちの自由技の稽古

さて、本日第五十二日目の上級者が

稽古するのは、

片手持ちの投げ技です。

四方投げ崩し(応用技)、

一ヶ条投げ(応用技)、

腕絡み投げ(変化技)、

小手返し(応用技)

といきますが、

腕絡み投げは、

受けを取る場合、

特にけがのないように気を付ける

必要があります。

自由技の稽古と思って、

取り組んでみて下さい。

四つとも、

過去に説明はしています。




Pocket
LINEで送る