〈どんな仲間が必要か?〉
ご機嫌よう!☺️
本日メインの技は、
正面打ち自由技です。
下記の動画で、ご確認下さい。
なお、
自由技が
メインの技になっている場合でも、
以下の表のとおり、
必ず準備体操・基本動作・基本技を
行ってから、
自由技を行うようにして下さい。
そして、自由技は他にも
9種類あり、下記の通りです。
確実にこなせるようになりましょう。
2021.04.25.日曜日
自由技レッスン
①正面打ち自由技
②横面打ち自由技
③片手持ち自由技
④両手持ち自由技
⑤正面突き自由技
⑥肩持ち自由技
⑦正面横面打ち自由技
⑧後ろ技両手持ち自由技
⑨後ろ技両肘持ち自由技
⑩後ろ技両肩持ち自由技
本日の3D写真は、
何日間前の
我が家の夕食であった、
シメジの入った煮物に
しました。🌠
シメジも秋の味覚です。
既に食卓には、
秋の味覚が揃っています。
ですが、
今年は9月一杯暑いと
聞きました。
この異常な暑さの中、
あなたはどのようにして
過ごしていますか?
私は今日、猛暑の中、
合気道教室がありました。
暑いから
滝を見に行くとよい、
という人もいますが、
滝は見た目は涼しいですが、
要注意です。
滝は、川の側にあります。
川の近くは多く、
石地になっていますし、
子供などが
石を投げる危険性があるので、
楽しむ場所としては、
お勧めしたくないですね。
大体、涼しいからといって、
家族連れが
たくさん行ったりしたら、
まず、
涼しい場所は
早く取られてしまいますし、
遠方の滝だったら、
そこにたどり着くまでに、
熱中症になってしまいます。
また、
暑い場所から急激に
涼しいところへ行っても、
体にかえってよくないのです。
以前合気道の稽古で、
稽古途中で
水を飲んだ後で、
稽古を再開しようとしたら、
かえって
苦しくなったことがあります。
猛暑の中での稽古は、
できれば
時間を短くするのがよいのです。
それで、
稽古中は休まない。
休むとかえって、
体力にダメージを与えます。
夏場の猛暑は、
その人の実質的な
体力とは関係なく、
体力を消耗します。✴️
猛暑の中でも
長い時間稽古するのは、
よくないのです。
闇雲に
滝を見に行こうとするのと
同じことです。
猛暑というのは、
それほど危険なものです。
猛暑にあって必要なことは、
水分補給を怠らないことと、
首回りを冷やすことです。
冷たい物を
たくさん
飲んだり食べたりするよりは、
ほんの少し
冷たいタオルで
首回りを冷やして
あげることです。
猛暑に
対応する術があるように、
毎日自分のテーマを持って、
Facebookの
投稿していくことにも、
コツがあります。✨
投稿を毎日するためには、
楽しむことが大切ですが、
楽しむためには、
自分のテーマを
持っておくことが必要ですし、
何のために自分はやるのか?
その理由が
理解できなくてはなりません。
私は、
既に二年程前から、
Facebookでは
テーマを決めて
投稿していますが、
ある時メンターから、
「自分にはどんな仲間が必要か、
考えたことはあるか?
それによって
投稿内容も違ってくるよ。」
と言われて、ハッとしました。💫
メンターの言葉は、
私が自分の投稿を
見直す切っ掛けとなりました。
それ以降は、私は、
ビジネスマインドについて
投稿するようになりました。
今の私の投稿の特徴は、
1、英文を
毎日必ず載せていること。
2、一日二回の
投稿であること。
といったことです。
写真も投稿を始めた当初から
比べると、
大分変わってきました。
かなり工夫してきたつもりです。
「自分は、
どんな仲間を
必要としているのか?」
毎日決まった
投稿のテーマに
悩んでいる人は、
ぜひ参考にしてみて下さい。
これは、
自分のブランディングとも
関係しています。
「自分は、
どんな仲間を必要としているか?」
というメンターの言葉は、
私に、
「自分の投稿は
どうあるべきか?」
ということを
考える切っ掛けとなりました。
ブランディングや
自分の投稿に関してなど、
ご不明な点は、
私がご相談にのりますので、
ぜひコメント下さいね!✌️
(2020.09.06.日曜日)
上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は正面打ち自由技の稽古
目次
上級者と初心者別合気道技一覧・上級者は正面打ちの基本投と自由技
稽古第百二十三日目の本日は、
私なら下記のようにスケジュールを組みます。
1.ひりきの養成(一)(二) 相対動作 1人5分 × 2人
2. 正面打ち二ヶ条抑え(一)(二) 相対動作 5分 × 2
3.座り技正面打ち二ヶ条抑え(一)(二) 相対動作 5分 × 2
4.休憩 5分
5.正面打ち正面入り身投げ(一) 相対動作 5分
6. 正面打ち正面入り身投げ(二) 掛稽古 10分
7. 正面打ち自由技 掛稽古 10分
8.終末動作(一)(二) 相対動作
上級者の稽古の場合、
大方ざっと稽古は、
こんな感じになります。
最初に相対動作を一人5分ずつ行い、
次に基本技を5本ほど5分ずつ
行っていきます。
掛稽古で行う投げ技は二つです。
ここで一時間の稽古一コマ終了で、
終末動作を相対動作で行って、
締めくくります。
上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は正面打ち自由技の稽古
上級者と初心者別合気道技一覧・初心者は片手持ち二ヶ条抑え稽古のみ
これに対し、初心者の稽古は、
体操から始まります。
体操を5分行ったら、
体の変更(一)(二)と
ひりきの養成(一)(二)を、
単独動作で10分程度行います。
その後、正面打ち一ヶ条抑え(一)を
15分程度行った後、
5分休憩し、
次に正面打ち一ヶ条抑え(二)も
15分程度行ってから、
(一)(二)を5分間復習した後、
残りの10分程度で
また基本動作を行いますが、
稽古終了時は必ず
終末動作(一)(二)を行います。
上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は正面打ち自由技の稽古
上級者と初心者別合気道技一覧・上級者は正面打ち三ヶ条抑えと座り技
さて、本日第百二十七日目の上級者が
稽古する基本技は、
正面打ちニヶ条抑えと
その座り技です。
第百日目までの稽古で、
徒手の技から、短刀・木剣・杖と
一通り合気道の稽古を続けていく際に必要な
内容は済んでいます。
後は、
あなたがどれだけ覚えているかに
かかっているのですが、
一度やっただけで
覚えてしまうことができる人などいないので、
自身で機会を見付けては、復習をしていくことが必要なのは
言うまでもなく、
第百一日目からの稽古は、
同じ基本技でも、
座り技まで全て稽古し終えているかどうか、
漏れがないかどうかを、
一つずつチェックしていきます。
上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は正面打ち自由技の稽古
本日、第百二十三日目の上級者の投げ技は、
基本技の
正面打ち正面入り身投げと
正面打ち自田技の
稽古です。
正面打ち正面入り身投げは、
基本技の確認ですが、
正面打ち自由技は、
自由技の稽古になります。