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〈チャンスをものにするコツとは?〉

ご機嫌よう!☺️

本日メインの技は、

半身半立ち両手持ち四方投げです。

下記の動画で、ご確認下さい。

https://youtu.be/wdGdvoAEgG0

また、以下動画でも、ご確認頂けますが、

9番目に出てくる技なので、

早送りなど、時間がかかる場合も

あるかと考えられますので、

まずは上記の動画で、

ご確認お願い致します。

https://youtu.be/xKLabs89cPU

なお、上記の技の順番は、

以下の通りです。

2002.09.14.日曜日 No.2

1.片手持ち四方投げ(一)

2.正面打ち一ヶ条抑え(二)

3.正面打ち三ヶ条抑え(一)

4.正面打ち四ヶ条抑え(二)

5.正面打ち肘当て呼吸投げ

6.胸持ち一ヶ条抑え(一)

7.横面打ち肘締め(二)

8.座り技正面打ち小手返し(二)

9.半身半立ち両手持ち四方投げ

10.片手持ち自由技

11.座り技両手持ち自由技

12.後ろ技両手持ち自由技

13.横面打ち自由技

14.正面突き自由技

15.両手持ち天地投げ(一)

16.片手持ち回転投げ

本日の3D写真は、
昨日の夕食だった、
ブロッコリーの煮物にしました。

「チャンスをものに
できる人とできない人がいる。」
ということは、
最近本当によく聞きます。🌠

「チャンスは、タイミング。」
ということを言う人もいますが、
要は、

「チャンスを認識し、
行動すること。」
です。✴️

成功者の多くが
チャンスを確実に
ものにしているからです。✨

しかし、
チャンスをものにするには、

まず、
チャンスをチャンスと
認識できなければなりません。

「ピンチはチャンス。」
という言葉があるように、

チャンスがどこに
転がっているか、は
自分で
見つけていかなければなりません。

また、
「これは、チャンス。」
と思ったら、

適度なタイミングで
行動が
起こせなければなりません。

より高度な
情報に常にアンテナを張り、
常により良い人脈ができるよう、

普段から
良い人間関係を
築く努力が必要です。✨

ビジネスが成功するかどうかは、
その人の人格が
ものを言う場合もあります。

(2021年2月6日土曜日)

 

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は両手持ち呼吸法(四)

上級者初心者別の合気道技一覧・上級者は両手持ち四ヶ条抑えと座り技

稽古第百七十五日目の本日は、

私なら

下記のようにスケジュールを組みます。

1.ひりきの養成(一)(二)            相対動作   1人5分 × 2人

2.   半身半立ち両手持ち四方投げ・正面打ち四方投げ              相対動作   5分   × 2

3.座り技正面打ち二ヶ条抑え(一)(二)        相対動作   5分   × 2

4.休憩 5分

5.片手持ち四方投げ崩し

相対動作   5分

6.   正面打ち四方投げ崩し          掛稽古 10分

7.    座り自由技        掛稽古 10分

8.終末動作(一)(二)              相対動作

上級者の稽古の場合、

大方ざっと稽古は、

こんな感じになります。

最初に相対動作を一人5分ずつ行い、

次に基本技を5本ほど5分ずつ

行っていきます。

掛稽古で行う投げ技は二つです。

ここで一時間の稽古一コマ終了で、

終末動作を相対動作で行って、

締めくくります。

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は両手持ち呼吸法(四)

上級者と初心者別の合気道技一覧・初心者は両手持ち天地投げのみ

これに対し、初心者の稽古は、

体操から始まります。

体操を5分行ったら、

体の変更(一)(二)と

ひりきの養成(一)(二)を、

単独動作で10分程度行います。

その後、両手持ち天地投げ(一)を

15分程度行った後、

5分休憩し、

次に両手持ち天地投げ(二)も15分程度行ってから、

(一)(二)を5分間復習した後、

残りの10分程度で

また基本動作を行いますが、

稽古終了時は必ず

終末動作(一)(二)を行います。

 

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は両手持ち呼吸法(四)

上級者と初心者別合気道技一覧・上級者は両手持ち小手返しとすみ落し

さて、本日第百七十五日目の上級者が

稽古する基本技は、

両手持ち四ヶ条抑えと

その座り技です。

第百日目までの稽古で、

徒手の技から、短刀・木剣・杖と

一通り合気道の稽古を続けていく際に必要な

内容は済んでいます。

後は、

あなたがどれだけ覚えているかに

かかっているのですが、

一度やっただけで

覚えてしまうことができる人などいないので、

自身で機会を見付けては、復習をしていくことが必要なのは

言うまでもなく、

第百一日目からの稽古は、

同じ基本技でも、

座り技まで全て稽古し終えているかどうか、

漏れがないかどうかを、

一つずつチェックしていきます。

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は四方投げ崩しと座り自由技

本日、

第百七十五日目の上級者が

稽古する投げ技は、

四方投げ崩しと

座り自由技です。

座った状態での自由技というのは、

滅多に稽古しませんが、

半身半立ちの技を

稽古する時は良い機会なので、

稽古してみましょう。

 

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