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ご機嫌よう!☺️

本日メインの技は、

片手持ち小手返しです。

下記の動画で、ご確認下さい。

https://youtu.be/GWZv5pKv1z4

 

私は合気道の稽古を

始めて以来、

ずっと本部道場に

所属していましたので、

本部道場は、

長年の習慣から、

寒稽古や暑中稽古を

行う風習があり、

私も、皆勤賞や精勤賞は

何回も取りました。

そうした中で、

私の指導を続けて下さった

先生の中に、

こんなお話をして下さった

方がいました。

「朝早く寒稽古のために起きて、

稽古を始めると、

あの朝の寒さというのは、

本当に何とも言い難いものがあった。

厳しい寒さの中で

稽古をしていると、

だんだん足先の感覚が

なくなってしまい、

やっと温まってきたと

思ったら、

もう稽古が終わりだったりしたものだ。」

私も遠方の道場へ、

剣稽古に冬場通っていた頃、

震える寒さに、

足指の感覚がなくなりながら、

稽古終了まで忍耐した

日々を思い出しながら、

その先生の言葉に、

何とも言えないものを

感じていました。

また、もう一人の先生は、

暑中稽古が終わる頃に、

「皆さんは、

この暑い中で

よく頑張りました。

この暑い夏も、

乗り切って下さい。」

という話をされていました。

その時、皆勤賞を取った私は、

その先生の言葉に

励まされたものでした。

足指の感覚のなくなってしまう冬。

苦しい暑さだけでもつらいのに、

なかなか終わらない稽古に

暑さと疲労に耐えながら

凌ぎ続ける夏。

寒稽古・暑中稽古も、

皆勤賞を取り続けた時期が

私にもあったのです。

上級者と初心者別合気道技一覧・片手持ち小手返しと両肩持ち呼吸投げ

上級者初心者別合気道技一覧・上級者は片手持ち一ヶ条抑えと小手返し

稽古第十四日目の本日は、

私なら下記のようにスケジュールを組みます。

1.ひりきの養成(一)(二)            相対動作   1人5分 × 2人

2.片手持ち一ヶ条抑え(一)(二)         相対動作   5分   × 2

3.座り技片手持ち小手返し(一)(二)        相対動作   5分   × 2

4.休憩 5分

5.片手持ち小手返し(一)            相対動作   5分

6.片手持ち小手返し(二)            掛稽古 10分

7.両肩持ち呼吸投げ              掛稽古 10分

8.終末動作(一)(二)              相対動作

上級者の稽古の場合、

大方ざっと稽古は、

こんな感じになります。




最初に相対動作を一人5分ずつ行い、

次に基本技を5本ほど5分ずつ

行っていきます。

掛稽古で行う投げ技は二つです。

ここで一時間の稽古一コマ終了で、

終末動作を相対動作で行って、

締めくくります。

上級者と初心者別合気道技一覧・片手持ち小手返しと両肩持ち呼吸投げ

上級者と初心者別合気道の技一覧・初心者は片手持ちニヶ条抑えのみ

これに対し、初心者の稽古は、

体操から始まります。

体操を5分行ったら、

体の変更(一)(二)と

ひりきの養成(一)(二)を、

単独動作で10分程度行います。

その後、片手持ちニヶ条抑え(一)を

15分程度行った後、

5分休憩し、

次に片手持ちニヶ条抑え(二)も15分程度行ってから、

(一)(二)を5分間復習した後、

残りの10分程度で

また基本動作を行いますが、

稽古終了時は必ず

終末動作(一)(二)を行います。




上級者と初心者別合気道技一覧・片手持ち小手返しと両肩持ち呼吸投げ

レベル別合気道技一覧・上級者は、打ち技より難しい片手持ち小手返し

 

稽古第十四日目の本日、

上級者の稽古カリキュラムの中には、

片手持ち小手返し、

という技がありますが、

小手返しは、

正面打ちや横面打ちなどの

打ち技よりも、

持ち技の方が、

動きは若干難しいと言えます。

片手持ち小手返し(一)は、

仕手は受けに片手を持たれたら、

まず、前進しながら左手を

離脱させていきます。

離脱させたらすぐに

そのまま裏拳で

受けの顔面に当て身を入れます。

その次は、

すぐに受けを投げます。

(二)の動きは、

仕手は受けに片手を押されたら、

回転動作で受けの片手を

離脱させます。

仕手が受けに片手を

持たれたらすぐに離脱させる

ところは、

元々、当て身を入れてから

離脱させていたようなのですが、

技法を整理していく段階で、

現在のように、

離脱させてから当て身を

入れる形に纏まってきています。

ただ、こうした部分も、

未だに技をきちんと

覚えていない人は、

どうしても当て身を

入れてから離脱させるくせが

ついてしまっていて、

注意してもなかなか

直らないのが、現状です。

技のこうしたところは、

丁寧に間違いなく

覚えていきましょう。

上級者と初心者別合気道技一覧・片手持ち小手返しと両肩持ち呼吸投げ

さて、本日第十四目の上級者の技である、

両肩持ち呼吸投げは、

基本技・呼吸投げの

変化技であり、応用技です。

両肩、という技自体、

後技以外には、通常あまり見られません。

ですが、ふいに両肩を封じられる形で

襲われたりする状況は

充分にあり得るので、

一つの技として稽古しておく

効果は、十分にあります。




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