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おはようございます!☺️

本日メインの技は、

片手持ち一ヶ条抑えです。

下記の動画で、ご確認下さい。

https://youtu.be/btLzjApZdYY

 

さて、

あなたは、どのような運動をしていますか?

ジムに行ったり、ジョギングをしたりしていますか?

きちんと続けられていますか?

ご多忙であったり、ご自分の体力とは合わない、ということはありませんか?

もし、そういうことがあるなら、是非私の合気道道場にいらして下さい。

私があなたのお悩みにお答えします。

あなたは、どのように運動がしたいですか?

体力維持のためですか?それとも、ダイエットのためですか?

枕紫智の道場は、全力であなたのご要望にお答えします。

合気道は、ヨガやダンスと同じ感覚でできます。

ゆっくりと動きたい人は、マイペースで稽古できます。

スピード感のある動きをしたい人には、そのように技を指導します。

体力に自信があって、自由技をたくさんやりたい人には、そのようにカリキュラムを組みます。

ツィッターかInstagramで、枕紫智のフォロワーになっている方は会費1000円半額です。

枕紫智の合気道教室に来て頂いて、もしご満足頂けなかった場合は、会費全額返金保証です。

レベル別合気道技一覧・上級者は片手持ち肘当呼吸投げと四方投げ崩し

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は片手持ちの技シリーズ

稽古第百九日目の本日は、

私なら下記のようにスケジュールを組みます。

1.ひりきの養成(一)(二)            相対動作   1人5分 × 2人

2.片手持ち一ヶ条抑え(一)(二)              相対動作   5分   × 2

3.座り技片手持ち四ヶ条抑え(一)(二)        相対動作   5分   × 2

4.休憩 5分

5.片手持ち肘当て呼吸投げ(一)        相対動作   5分

6.   片手持ち肘当て呼吸投げ (二)        掛稽古 10分

7.   片手持ち四方投げ崩し        掛稽古 10分

8.終末動作(一)(二)              相対動作

上級者の稽古の場合、

大方ざっと稽古は、

こんな感じになります。

上記の技のうち、片手持ち一ヶ条抑えは、

下記の動画で確認できます。

なお、この動画は、

下記のような順番になっています。

YouTube 2010.09.19.土
【1】片手持ち一ヶ条抑え(一)(二)
【2】片手持ち二ヶ条抑え(二)
【3】片手持ち側面入り身投げ(一)
【4】片手綾持ち二ヶ条抑え(二)
【5】座り技片手持ち四ヶ条抑え(一)
【6】横面打ち正面入り身投げ(一)
【7】両手持ち四方投げ(一)
【8】両手持ち天地投げ(一)
【9】両手持ち肘当て呼吸投げ(二)
【10】両手持ち小手返し(二)
【11】両手持ち呼吸投げ

最初に相対動作を一人5分ずつ行い、

次に基本技を5本ほど5分ずつ

行っていきます。

掛稽古で行う投げ技は二つです。

ここで一時間の稽古一コマ終了で、

終末動作を相対動作で行って、

締めくくります。

レベル別合気道技一覧・上級者は片手持ち肘当呼吸投げと四方投げ崩し

上級者と初心者別の合気道技一覧・初心者は胸持ち肘締めのみ稽古

これに対し、初心者の稽古は、

体操から始まります。

体操を5分行ったら、

体の変更(一)(二)と

ひりきの養成(一)(二)を、

単独動作で10分程度行います。

その後、両手打ち天地投げ(一)を

15分程度行った後、

5分休憩し、

次に両手打ち天地投げ(二)も

15分程度行ってから、

(一)(二)を5分間復習した後、

残りの10分程度で

また基本動作を行いますが、

稽古終了時は必ず

終末動作(一)(二)を行います。

レベル別合気道技一覧・上級者は片手持ち肘当呼吸投げと四方投げ崩し

レベル別合気道技一覧・上級者の基本技は片手持ち一ヶ条と座り技四ヶ条

さて、本日第百九日目の上級者が

稽古する基本技は、

片手持ち一ヶ条抑えと

座り技片手持ち四ヶ条抑えです。

 

レベル別合気道技一覧・上級者は片手持ち肘当呼吸投げと四方投げ崩し

本日、第百九日目の上級者の技は、

片手持ち肘当て呼吸投げと

片手持ち四方投げ崩しです。

3000の技を習得していく段階として、

まだ稽古したことのない技を

整理していきます。

初心者の稽古は、基本技のみですが、

これだけでは、本来合気道の稽古で

目指すものを習得できません。

本コースに移った上級者達は、

応用技まできっちりとやる必要があります。

合気道の稽古は、

基本動作を正確に習得することから始まり、

基本技、応用技まで満遍なくできるようになることで、

本来の大東流合気柔術の

レベルに到達することができます。

正確な基本技の上に、

多数の技を応用してこなしていくことができること。

これが、総合武道としての合気道の魅力です。

応用技の中には、

当然のことながら、

武器取りや多数取りの技も含まれます。

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