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〈強い意志と柔軟性〉
おはようございます!☺️
本日メインの技は、
両手打ち正面入り身投げです。
下記の動画を、ご確認下さい。
(本日の写真は、
早朝の出勤先である調布に
可愛らしいツリーがあって、
思わず撮ってしまったものです。)
本日は、企業家の頑固な粘り強い性向を
形作っていく、要因について、
考えていきたいと思います。
企業家は自分を売り込んでいくために、
マーケティング部門の支援が
受けられれば受けますが、
多くの現在休眠状態の会社と違って、
その支援を別の形で活用することによって、
成功を確保します。🌠
例えば、テスト市場プログラムでは、
企業家は自らテスト市場地域へ
出掛けて行って、
自分の新しい製品やサービスに
触れたテスト市場の顧客の
表情やしぐさ、意見を、
肯定的であれ、否定的であれ、
直接知ろうとするかもしれません。
顧客の言葉をテープに録音して、
徹底的に研究した人もいます。💫
それは、スポーツチームのコーチが、
チームの活躍ぶりをビデオで再現して
反省するのに似ています。✌️
消費者の求めるものは
自分が一番よく知っていると確信して、
テスト市場を回避するのは愚か者だけだと、
企業家は信じています。
多くの漸く独り立ちしたばかりの企業家が、
恐らく苦労の末に
この教訓を学んでいるはずです。
大抵の企業家は強い意志の持ち主ですが、
彼らはまた柔軟性にも富んでいます。
珍しい性格の組み合わせですが、
成功のためには欠かすことができません。
またもう一つ企業家について言えることは、
自分の冒す危険の大きさを
推量する特殊な能力です。
企業家は生来冒険を好みますが、
それは本能的に、
「大きな取引には普通、大きな危険が伴う。」
ことを知っているからです。
どんなに入念に設計された計画も、
あっけなく易々と失敗してしまうことが
あると知ってはいても、
企業家は危険を避けようとはしないものです。
企業家は、興奮、緊張、賭け、戦いを
糧として生き、この全てを克服した時に、
五分間勝利を味わうと、すぐに次の有望な
仕事に向かって突進していきます。✨
企業家というと、いかにも冒険的で、
自尊心を満足させますが、
時流に逆らうことには危険が伴います。
それでも、真の企業家とみなされる人は、どんな困難にぶつかっても、それを状況のせいにして愚痴を言ったりはしません。
企業家は失敗するに対する忘れっぽさと、飽くことを知らない新しい冒険への欲求を、天から授かっています。
成功しても、得意になれるのは五分間、失敗すれば、せいぜい一秒しか嘆いている暇はありません。
平均的な人は、成功者ではありません。
自分の目標を達成した人、
本当に幸福な人、
あるいは満ち足りている人に、
滅多に出会えるものではありません。
それでも、私たちは、自分の一生に関わる問題を、大多数の考えに委ねるべきでしょうか?
企業家は常に、独立の精神、楽天的な性格、柔軟性、やられてもはね起きて戦おうとする勇気を示しています。
運命は、勇者の味方をします。
お金も勇気を持って使うことは重要ですが、その勇気が過ぎてはいけないわけです。
英雄的な投資家は結構ですが、
倒産はごめんですね。
(2019年12月24日火曜日)

レべル別合気道技一覧・上級者は両手持ち正面入り身投げと腕絡み投げ

レべル別合気道技一覧・上級者は両手持ち三ヶ条抑えと正面入り身投げ

稽古第百三十五日目の本日は、

私なら下記のようにスケジュールを組みます。

1.ひりきの養成(一)(二)            相対動作   1人5分 × 2人

2.   両手持ち三ヶ条抑え(一)(二)              相対動作   5分   × 2

3.座り技両手持ち小手返し(一)(二)        相対動作   5分   × 2

4.休憩 5分

5.両手持ち正面入り身投げ

(ー)        相対動作   5分

6.    両手持ち正面入り身投げ  (ニ)        掛稽古 10分

7.  両手持ち腕絡み投げ        掛稽古 10分

8.終末動作(一)(二)              相対動作

上級者の稽古の場合、

大方ざっと稽古は、

こんな感じになります。

最初に相対動作を一人5分ずつ行い、

次に基本技を5本ほど5分ずつ

行っていきます。

掛稽古で行う投げ技は二つです。

ここで一時間の稽古一コマ終了で、

終末動作を相対動作で行って、

締めくくります。

 

レべル別合気道技一覧・上級者は両手持ち正面入り身投げと腕絡み投げ

上級者と初心者別の合気道技一覧・初心者は両手持ち天地投げのみ

これに対し、初心者の稽古は、

体操から始まります。

体操を5分行ったら、

体の変更(一)(二)と

ひりきの養成(一)(二)を、

単独動作で10分程度行います。

その後、片手持ち二ヶ条抑え(一)を

15分程度行った後、

5分休憩し、

次に片手持ち二ヶ条抑え(二)も

15分程度行ってから、

(一)(二)を5分間復習した後、

残りの10分程度で

また基本動作を行いますが、

稽古終了時は必ず

終末動作(一)(二)を行います。

 

レべル別合気道技一覧・上級者は両手持ち正面入り身投げと腕絡み投げ

上級者と初心者別合気道技一覧・上級者は両手持ち三ヶ条抑えと座り技

さて、本日第百三十五日目の上級者が

稽古する基本技は、

両手持ち三ヶ条抑えと

座り技両手持ち小手返しです。

第百日目までの稽古で、

徒手の技から、短刀・木剣・杖と

一通り合気道の稽古を続けていく際に必要な

内容は済んでいます。

後は、

あなたがどれだけ覚えているかに

かかっているのですが、

一度やっただけで

覚えてしまうことができる人などいないので、

自身で機会を見付けては、復習をしていくことが必要なのは

言うまでもなく、

第百一日目からの稽古は、

同じ基本技でも、

座り技まで全て稽古し終えているかどうか、

漏れがないかどうかを、

一つずつチェックしていきます。

レべル別合気道技一覧・上級者は両手持ち正面入り身投げと腕絡み投げ

本日、

第百三十五日目の上級者が

稽古する投げ技は、

両手持ち正面入り身投げと

両手持ち腕絡み投げ

です。

 

 

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