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おはようございます!☺️

 

本日メインの技は、

短刀操法及び短刀取り自由技です。

下記四点の動画でまずご確認下さい。

1.武器の持ち方 https://youtu.be/csafRA4oAe4

2. 短刀操法

https://youtu.be/wBMWHYf6YVE

3. 短刀取り自由技

https://youtu.be/Cy_xdnQFZu0

4. 演武大会

https://youtu.be/CZidPpRUhx0

 

本日、東京は、

朝から曇り空で、

予報としては、

雨のようです。🌠

少し前のことになりますが、

私がまだ着付教室に通っていた頃、

8月のある日、

時期的には台風が近付いていましたが、

朝は今日のように比較的穏やかでした。✴️

午前中の用事を済ませて、

午後から着付教室に足を運びましたが、

私はまさか後から大雨になるとは知らず、

その日は何故か、

夏物着物にコートではなく、

羽織を着ていました。

その日は多少余裕があり、

先生と教室の友人と、

帰りは喫茶店に寄ったのですが、

帰り、家に辿り着く一歩手前で、

ゲリラ豪雨に会い、

お気に入りの夏物着物が

偉いことになりました。

着付の先生に教わったやり方で、

何とか着物は元通りにしましたが、

こういう冷や汗は、

二度とかきたくないものだと思いました。

ただ、この時手間をかけた分、

今手元にある着物は、

自分のお気に入りばかりです。

着物その物に、私の愛着が深いのも、

こうしたことがあったからかもしれませんね。

私の合気道教室のホームページの投稿ですが、

使用すべき動画が、

旧バージョンのムービーであったため、

掘り起こすのに、時間を要しました。

しかし、今朝、

YouTubeへのアップロードの仕方が分かったので、

今夜には、投稿できるかと思います。

(2019年9月13日金曜日)

レベル別の合気道技一覧・短刀操法では自分のフォームチェックが重要

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者と初心者は同様の短刀操法

稽古第七十四日目の本日は、

私なら下記のようにスケジュールを組みます。

1.短刀操法(四)            相対動作   1人5分 × 2人

2.短刀取り自由技              相対動作   5分   × 2

3.短刀取り・多数取り        相対動作   5分   × 2

短刀操法の稽古の場合、

大方ざっと稽古は、

こんな感じになります。






最初に相対動作を一人5分ずつ行い、

次に基本技を5本ほど5分ずつ

行っていきます。

掛稽古で行う投げ技は二つです。

ここで一時間の稽古一コマ終了で、

終末動作を相対動作で行って、

締めくくります。

レベル別の合気道技一覧・短刀操法では自分のフォームチェックが重要

上級者と初心者別の合気道の技一覧・初心者も短刀操法(四)の稽古

短刀操法に関しては、

初心者も上級者と一緒に行います。

通常の合気道稽古と

武器取りの稽古は、

同一時間内では、

行なわないからです。




レベル別の合気道技一覧・短刀操法では自分のフォームチェックが重要

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者も初心者も短刀操法の練習

本日、第七十四日目の稽古は、

短刀操法(四)です。

一応、本日の

稽古内容としては、(四)のみです。

しかし、

今までに稽古してきた

(一)から(三)までも、

必ず復習しておきます。

短刀操法に限った

ことではありませんが、

一つ一つの技や操法を

覚えていく時には、

必要以上に細部を

気にすることはありません。

基本技十本なら、十本、

短刀操法十本なら、十本、

毎回の稽古で覚える一本一本を、

兎に角順番だけでも

忘れないようにすることです。

技の細部については、

ノウハウとして、

その技を稽古さえしていれば、

合気道の先生は、

悪いところは直してくれます。

でも、その日行った技の

順番が出て来なくなったら、

稽古すること自体が、

無駄になっていきます。

稽古は続けていく上での

心構えが何よりも

大切なのです。

レベル別の合気道技一覧・短刀操法では自分のフォームチェックが重要

さて、本日第七十四日目の稽古は、

短刀操法ですが、

短刀操法の稽古も、

四回目を迎えています。

短刀操法はまず、

正面突きと横面打ちの場合とで、

持ち方が違う、ということと、

短刀操法は、座り技と立ち技の

両方を稽古する必要があることを、

覚えて頂けましたら、

次に、継続的に稽古をする

意欲があるなら、

自分が

突いた時、

短刀を持ち換えた瞬間、

受けの突きを

交わした時など毎に、

鏡でよく自分のフォームを

チェックするよう、

心掛けて下さい。




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