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おはようございます!☺️

本日メインの技は、

短刀操法及び短刀取り自由技です。

下記四点の動画で、ご確認下さい。

1. 武器の持ち方

https://youtu.be/csafRA4oAe4

2. 短刀操法

https://youtu.be/wBMWHYf6YVE

3. 短刀取り自由技

https://youtu.be/Cy_xdnQFZu0

4. 演武大会

https://youtu.be/CZidPpRUhx0

 

本日、東京は非常に暑くなりそうです。🌠

だからといって、私自身がどう変わる、

という訳でもないのですが、

今日もAiTube動画を一件投稿しようとして、

今朝は何故か私のパソコンがトラブって、

上手く投稿できなくなってしまいました。✴️

先日、スマホがトラブって、

アカウントが変わったりした影響があるので、

パソコンも色々とあるらしいです。

本格的な投稿関係は、

今夜にすることにしました。

さて、また着付教室の思い出になりますが、

着付教室の先生には、

半襟などを縫い付ける方法も教わっていました。

私は普通、縫い目をかなり細かく縫うので、

お裁縫は得意と見られていたようですが、

縫い物は神経が疲れてしまうので、

本当にたまにしかできないですね。

いつぞやの着付教室でも、

確か半襟の付け方をご指導頂いていました。

半襟は縫い付ける場合、

着物の襟は非常に長いので、

縫い続けるためには普通、

着物の襟を押さえておく道具を使います。

その道具を、私も名前を忘れてしまいましたが、

その日先生が持ってきていて、

既にその受取人を

決めていたそうだったのですが、

先生が「●●さん。」と呼んだ瞬間、

先生と私の目が合ってしまったので、

先生は私に、

「何やら不服そうね。」

と言われました。

私としては、

全然そのようなつもりはなかったのですが、

先生は

「じゃん拳で勝った方にあげましょう。」

とおっしゃったので、

じゃん拳をしたら私が勝って、

私がその道具を頂けることになりました。

私は幼少の頃から、

先生というものに対して、

良い感情は持っていませんでした。

先生は自分の気に入った者だけを可愛がる、

という片寄った見方をしていましたが、

幼少の頃の私は、

話しかけられない限り、

絶対に自分からは

人に話しかけない性格だった

ことによるものだったようです。

でも、大分大人になってから、

先生には自分から色々質問したり、

同じ着付教室の友人とも普段から話したり、

という感じだったので、

先生に不服はありませんでしたが、

先生がご主人やお母様のことで、

着付教室の講師をお止めになるのと同時に、

私も礼法まで一通り着付の作法を学び終えたので、

着付教室にいかなくなっただけに、

この先生との思い出は格別だったのです。

憧れの二重太鼓の帯を、

私が結べるようになりたい、

という私の夢を

初めて叶えて下さった

先生だからでした。

(2019年9月17日火曜日)

レベル別の合気道技一覧・短刀操法では一から十までの覚え方が肝心

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者も初心者も同じ短刀操法

稽古第七十五日目の本日は、

私なら下記のようにスケジュールを組みます。

1.短刀操法(五)            相対動作   1人5分 × 2人

2.短刀取り自由技              相対動作   5分   × 2

3.短刀取り・多数取り        相対動作   5分   × 2

短刀操法の稽古の場合、

大方ざっと稽古は、

こんな感じになります。






最初に相対動作を一人5分ずつ行い、

次に基本技を5本ほど5分ずつ

行っていきます。

掛稽古で行う投げ技は二つです。

ここで一時間の稽古一コマ終了で、

終末動作を相対動作で行って、

締めくくります。

レベル別の合気道技一覧・短刀操法では一から十までの覚え方が肝心

上級者と初心者別の合気道の技一覧・初心者も短刀操法(五)の稽古

短刀操法に関しては、

初心者も上級者と一緒に行います。

通常の合気道稽古と

武器取りの稽古は、

同一時間内では、

行なわないからです。




レベル別の合気道技一覧・短刀操法では一から十までの覚え方が肝心

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者も初心者も短刀操法の練習

本日、第七十五日目の稽古は、

短刀操法(五)です。

一応、本日の

稽古内容としては、(五)のみです。

しかし、

今までに稽古してきた

(一)から(四)までも、

必ず復習しておきます。

短刀操法に限った

ことではありませんが、

一つ一つの技や操法を

覚えていく時には、

必要以上に細部を

気にすることはありません。

基本技十本なら、十本、

短刀操法十本なら、十本、

毎回の稽古で覚える一本一本を、

兎に角順番だけでも

忘れないようにすることです。

技の細については、

ノウハウとして、

その技を稽古さえしていれば、

合気道の先生は、

悪いところは直してくれます。

でも、その日行った技の

順番が出て来なくなったら、

稽古すること自体が、

無駄になっていきます。

稽古は続けていく上での

心構えが何よりも

大切なのです。

レベル別の合気道技一覧・短刀操法では一から十までの覚え方が肝心

さて、本日第七十五日目の稽古は、

短刀操法ですが、

短刀操法の稽古も、

五回目を迎えています。

短刀操法はまず、

正面突きと横面打ちの場合とで、

持ち方が違う、ということと、

短刀操法は、座り技と立ち技の

両方を稽古する必要があることを、

覚えて頂けましたら、

次に、

突いた時、

交わした時など毎に、

鏡でよく自分のフォームを

チェックすることも必要です。

更に、(一)や(五)だけを小出しで

それのみ単独で稽古する

訳ではないので、

(一)から(十)までが、

どのように繋がっているかを、

考えてみて下さい。

これができないと、

いつまで経っても、

(一)から(十)までを

覚えることができず、

(五)までしか分からないとか、

(一)しかパッと考えて

思い出せないなどということになります。

(一)から(十)までを、

一つずつ確実に覚えていきましょう。




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