Pocket
LINEで送る

〈多くの図書、様々な情報……..〉

ご機嫌よう!☺️

本日メインの技は、

座り技片手持ち肘当て呼吸投げです。

下記の動画をご覧下さい。

https://youtu.be/5J9slkh565c

 

本日の3D写真は、
私の勤務先の
社員食堂の装飾の
デザインにしました。

スイカなど、
元気の良い夏の過ごし方を
する人々の様子が
連想されます。

世の中には
実にたくさんの図書が
ありますが、

博識な人は、
こうした図書を
全部読んでいる人、

というイメージが
ありますか?

どうも、
必ずしもそうでは
ないようですね。🌠

夏目漱石は、
大学教授時代に、
授業のたびに
多くの本を読んで

学生に
教えなければならない、
と言って、
かなりの時間を

書斎に籠って
生活していました。

そのようにして得た博識さで、
小説家としても
食べていくことが
できました。

多くの書籍から、
知識を得たことで、
漱石自身に
巨大な情報源がありました。✴️

情報は、
一つには
書籍類から
得る方法が勿論ありますが、

膨大な読書量が
必要となります。

しかし、
インターネットが発達した
現代においては、

強力なインフルエンサーの
ような人と
タッグを組むのが
最も有益となります。

投資などの情報は、
そのような形で
いかに自分にとって
有利な情報を得られるどうかが、

資産を
増やしていけるかどうかに
繋がっていきます。✨

世の中には、
集客や営業・セールスに
関する本が
溢れています。

でも、
集客とセールスが
違うことや、

販売とセールスとが
違うことを理解していないと、

いくら本を読んでも、
誤った知識だけが、
蓄積されていくことに
なってしまいます。

「ただ高くさえ売ればよい。
それで、
自分の売上数字が
高く評価されさえすればよい。」

このような気持ちで
営業をしていると、
その人のビジネスは
先細りになっていき、

迷惑がられたり、
不要な破産者を
産むことに繋がり、

その人自体の生命を
脅かしていきます。

「何が正しい集客か?」
「何が正しい売り方なのか?」

本を読む以上に
これらのことを
よく考えることが
肝心なのです。💫

(2020年7月31日金曜日)

 

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は両手持ち呼吸法(四)

上級者初心者別の合気道技一覧・上級者は両手持ち四ヶ条抑えと座り技

稽古第百七十八日目の本日は、

私なら

下記のようにスケジュールを組みます。

1.ひりきの養成(一)(二)            相対動作   1人5分 × 2人

2.   片手持ち一ヶ条抑え(一)(二)              相対動作   5分   × 2

3.座り技片手持ち肘当て呼吸投げ(一)(二)        相対動作   5分   × 2

4.休憩 5分

5.片手持ち肘当て呼吸投げ

(ー)        相対動作   5分

6.   片手持ち肘当て呼吸投げ  (ニ)        掛稽古 10分

7.  片手持ち腕絡み投げ        掛稽古 10分

8.終末動作(一)(二)              相対動作

上級者の稽古の場合、

大方ざっと稽古は、

こんな感じになります。

最初に相対動作を一人5分ずつ行い、

次に基本技を5本ほど5分ずつ

行っていきます。

掛稽古で行う投げ技は二つです。

ここで一時間の稽古一コマ終了で、

終末動作を相対動作で行って、

締めくくります。

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は両手持ち呼吸法(四)

上級者と初心者別の合気道技一覧・初心者は両手持ち天地投げのみ

これに対し、初心者の稽古は、

体操から始まります。

体操を5分行ったら、

体の変更(一)(二)と

ひりきの養成(一)(二)を、

単独動作で10分程度行います。

その後、正面打ち一ヶ条抑え(一)を

15分程度行った後、

5分休憩し、

次に正面打ち一ヶ条抑え(二)も

15分程度行ってから、

(一)(二)を5分間復習した後、

残りの10分程度で

また基本動作を行いますが、

稽古終了時は必ず

終末動作(一)(二)を行います。

 

上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は両手持ち呼吸法(四)

上級者と初心者別合気道技一覧・上級者は両手持ち小手返しとすみ落し

さて、本日第百七十八日目の上級者が

稽古する基本技は、

両手持ち四ヶ条抑えと

その座り技です。

第百日目までの稽古で、

徒手の技から、短刀・木剣・杖と

一通り合気道の稽古を続けていく際に必要な

内容は済んでいます。

後は、

あなたがどれだけ覚えているかに

かかっているのですが、

一度やっただけで

覚えてしまうことができる人などいないので、

自身で機会を見付けては、復習をしていくことが必要なのは

言うまでもなく、

第百一日目からの稽古は、

同じ基本技でも、

座り技まで全て稽古し終えているかどうか、

漏れがないかどうかを、

一つずつチェックしていきます。

レベル別合気道技一覧・上級者は片手持ち肘当て呼吸投げと腕絡み投げ

本日、

第百七十八日目の上級者が

稽古する投げ技は、

基本技の片手持ち肘当て呼吸投げと

応用技の片手持ち腕絡み投げ

です。

 

 

Pocket
LINEで送る