1. 胸持ち一カ条抑え(二)
2. 座り技胸持ち一カ上抑え(一)
なお、現状ですと、
上記二点の動画しかありませんので、
下記三点の動画を参照しながら、
技のやり方を考えてみて下さい。
3. 胸持ち二ヶ条抑え
4. 胸持ち一ヶ条抑えhttps://www.instagram.com/tv/CNC4_7wHpeO/?igshid=1t8brgmec0kx1
5. 正面打ち一ヶ条抑え
更に、
胸持ち一ヶ条抑えの技については、
仕手・受け相対した形での動画が
完全にはないので、
こちらにある動画だけでは
よく分からない、という方は、
レべル別の合気道技一覧・上級者の基本技は座り技胸持ち一ヶ条抑え
目次
上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は胸持ちの技とその他投げ技
稽古第百六十三日目の本日は、
私なら下記のようにスケジュールを組みます。
1.ひりきの養成(一)(二) 相対動作 1人5分 × 2人
2.胸持ち一ヶ条抑え(一)(二) 相対動作 5分 × 2
3.座り技胸持ち一ヶ条抑え(一)(二) 相対動作 5分 × 2
4.休憩 5分
5.胸持ち肘締め呼吸投げ(二) 相対動作 5分
6. 肘持ち肘締め呼吸投げ (一) 掛稽古 10分
7. 正面打ち肘締め小手返し 掛稽古 10分
8.終末動作(一)(二) 相対動作
上級者の稽古の場合、
大方ざっと稽古は、
こんな感じになります。
最初に相対動作を一人5分ずつ行い、
次に基本技を5本ほど5分ずつ
行っていきます。
掛稽古で行う投げ技は二つです。
ここで一時間の稽古一コマ終了で、
終末動作を相対動作で行って、
締めくくります。
レべル別の合気道技一覧・上級者の基本技は座り技胸持ち一ヶ条抑え
レベル別の合気道技一覧・初心者は座り技両手持ち呼吸法のみ稽古
これに対し、初心者の稽古は、
体操から始まります。
体操を5分行ったら、
体の変更(一)(二)と
ひりきの養成(一)(二)を、
単独動作で10分程度行います。
その後、横面打ち正面入り身投げ(一)を
15分程度行った後、
5分休憩し、
次に横面打ち正面入り身投げ(二)も15分程度行ってから、
(一)(二)を5分間復習した後、
残りの10分程度で
また基本動作を行いますが、
稽古終了時は必ず
終末動作(一)(二)を行います。
レべル別の合気道技一覧・上級者の基本技は座り技胸持ち一ヶ条抑え
さて、本日第百六十三日目の上級者が
稽古する基本技は、
胸持ち一ヶ条抑えと
その座り技です。
レべル別の合気道技一覧・上級者の基本技は座り技胸持ち一ヶ条抑え
上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は肘締め応用技シリーズ
本日、第百六十三日目の上級者の技は、
胸持ち肘締め呼吸投げ(二)と
肘持ち肘締め呼吸投げ (一)と
正面打ち肘締め小手返し
です。