【4】座り技胸持ち四ヶ条抑えhttps://www.instagram.com/tv/CNA7YQ-HGY5/?igshid=1ptsh1leea5c9
【5】両手打ち天地投げ(一)
【6】両手打ち天地投げ(二)
なお、上記【5】【6】に付帯する動画は、下記のような順番になっております。本日のメインの技である座り技胸持ち四ヶ条抑えについては、難解な技であるため、仕手・受け相対した形での動画がありません。Instagramの動画を見ただけでは分からない、という方は、基本動作や基本コースの技である両手打ち天地投げをまず、完璧になるまで稽古して下さい。(一は、15番目。二は、7番目。)そして、日程を決めて、リアル道場の方へいらして下さい。【5】と【6】の技の順番を、以下に示しておきます。
【5】2008.09.14.日 B
1.片手持ち四方投げ(一)
2.正面打ち一ヶ条抑え(二)
3.正面打ち三ヶ条抑え(一)
4.正面打ち四ヶ条抑え(二)
5.正面打ち肘当て呼吸投げ
6.胸持ち一ヶ条抑え(一)
7.横面打ち肘締め(二)
8.座り技正面打ち小手返し(二)
9.半身半立ち両手持ち四方投げ
10.片手持ち自由技
11.座り技両手持ち自由技
12.後ろ技両手持ち自由技
13.横面打ち自由技
14.正面突き自由技
15.両手持ち天地投げ(一)
16.片手持ち回転投げ
【6】2008.09.14.日 A
①胸持ち肘締め(一)
②横面打ち肘締め(二)
③座り技正面打ち小手返し(二)
④座り技横面打ち肘締め(二)
⑤座り技片手持ち小手返し(一)
⑥半身半立ち両手持ち四方投げ
⑦両手持ち天地投げ(二)
⑧両手持ち肘当て呼吸投げ
⑨両手持ち後ろ投げ
⑩後ろ技両手持ち四方投げ崩し
⑪後ろ技両手持ち腕絡み投げ
⑫横面打ち三ヶ条投げ
⑬横面打ち肘当て呼吸投げ
⑭横面打ち後ろ投げ
⑮横面打ち正面入り身投げ
⑯横面打ち呼吸投げ
⑰正面打ち一ヶ条抑え(一)
⑱正面打ち小手返し(一)
⑲正面打ち四方投げ
⑳正面打ちすみおとし
21.正面打ち肘当て呼吸投げ(二)
22.正面打ち腕絡み投げ
23.片手持ち四方投げ(一)
24.片手持ち一ヶ条抑え(一)
25.片手持ち呼吸投げ
26.片手持ち後ろ投げ
27.正面突き四方投げ崩し
28.正面突き一ヶ条投げ
29.正面突き三ヶ条投げ
30.正面突き肘当て呼吸投げ
31.正面突き正面入り身投げ
32.正面突き側面入り身投げ
33.両手持ち呼吸投げ
34.両手持ち腰投げ
35.二人取り自由技
目次
上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は胸持ち四ヶ条抑えと座り技
上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は胸持ち四ヶ条抑えと肘締
稽古第百八十六日目の本日は、
私なら下記のようにスケジュールを組みます。
1.ひりきの養成(一)(二) 相対動作 1人5分 × 2人
2.胸持ち四ヶ条抑え(一)(二) 相対動作 5分 × 2
3.座り技胸持ち四ヶ条抑え(一)(二) 相対動作 5分 × 2
4.休憩 5分
5.後技両手持ち肘当て呼吸投げ・四方投げ崩し 相対動作 5分
6. 後技両手持ち正面入り身投げ・小手返し 掛稽古 10分
7.後技両肘持ち肘当て呼吸投げ・四方投げ崩し 掛稽古 10分
8.終末動作(一)(二) 相対動作
上級者の稽古の場合、
大方ざっと稽古は、
こんな感じになります。
最初に相対動作を一人5分ずつ行い、
次に基本技を5本ほど5分ずつ
行っていきます。
掛稽古で行う投げ技は二つです。
ここで一時間の稽古一コマ終了で、
終末動作を相対動作で行って、
締めくくります。
上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は胸持ち四ヶ条抑えと座り技
上級者と初心者別の合気道の技一覧・初心者は正面打ち四ヶ条抑えのみ
これに対し、初心者の稽古は、
体操から始まります。
体操を5分行ったら、
体の変更(一)(二)と
ひりきの養成(一)(二)を、
単独動作で10分程度行います。
その後、両手打ち天地投げ(一)を
15分程度行った後、
5分休憩し、
次に両手打ち天地投げ(二)も15分程度行ってから、
(一)(二)を5分間復習した後、
残りの10分程度で
また基本動作を行いますが、
稽古終了時は必ず
終末動作(一)(二)を行います。
上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は胸持ち四ヶ条抑えと座り技
本日、第百八十六日目の上級者の技は、
胸持ち四ヶ条抑えと
その座り技です。
上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は胸持ち四ヶ条抑えと座り技
上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は難解な返し技三つの稽古
さて、本日第百八十六目の上級者が
稽古するのは、投げ技です。
本日は、
返し技を稽古する
スケジュールにしましたので、
内容としては、大分難解です。
指導者の動きをよく見て、
研究することが、大切になってきます。