おはようございます！😊
本日メインの技は、
座り技両手持ち二ヶ条抑えです。
下記の動画で、ご確認下さい。
私の合気道教室では、
ビジネスに必須の体力を、
1回につき1時間もしくは
1時間半の時間の中で、
確実に身に付けていくことができます。
合気道を今やらなかったら、
ジムに行ったり、
ジョギングをしたりしていても、
運動を定期的に行っていくことが
結局続かない生活から脱出できませんよ。
合気道を習うことで、
あなたの動ける範囲が
増えていきます。
合気道をやらなかったら、
動ける範囲は、減っていきますよ。
生活がヘルシーになると、
男性には良い伴侶が見つかります。
女性は、
男性に好かれる美ボディーになれます。
今、合気道をやらなかったら、
ヘルシーな生活なんて、
ずっとできませんよ。
合気道の稽古をすることで、
男女とも動きが機敏になります。
男性は、かっこよくなって、
希望の相手と出会えます。
女性はスタイルがよくなって、
憧れの相手に好かれるようになります。
レベル別合気道技一覧・上級者は片手持ち肘当呼吸投げと四方投げ崩し
目次
上級者と初心者別の合気道技一覧・上級者は正面打ちの技シリーズ
稽古第百十日目の本日は、
私なら下記のようにスケジュールを組みます。
１．ひりきの養成(一)(二) 相対動作 1人5分 × 2人
２．半身半立ち両手持ち四方投げ・正面打ち四方投げ 相対動作 5分 × 2
３．座り技両手持ち二ヶ条抑え(一)(二) 相対動作 5分 × 2
４．休憩 5分
５．正面打ち肘当て呼吸投げ(一) 相対動作 5分
６. 正面打ち肘当て呼吸投げ (二) 掛稽古 10分
７. 正面打ち四方投げ崩し 掛稽古 10分
８．終末動作(一)(二) 相対動作
上級者の稽古の場合、
大方ざっと稽古は、
こんな感じになります。
最初に相対動作を一人5分ずつ行い、
次に基本技を5本ほど5分ずつ
行っていきます。
掛稽古で行う投げ技は二つです。
ここで一時間の稽古一コマ終了で、
終末動作を相対動作で行って、
締めくくります。
レベル別合気道技一覧・上級者は片手持ち肘当呼吸投げと四方投げ崩し
上級者と初心者別の合気道技一覧・初心者は正面打ち小手返しのみ稽古
これに対し、初心者の稽古は、
体操から始まります。
体操を5分行ったら、
体の変更(一)(二)と
ひりきの養成(一)(二)を、
単独動作で10分程度行います。
その後、座り技両手持ち呼吸法(一)を
15分程度行った後、
5分休憩し、
次に座り技両手持ち呼吸法(二)も
15分程度行ってから、
(一)(二)を5分間復習した後、
残りの10分程度で
また基本動作を行いますが、
稽古終了時は必ず
終末動作(一)(二)を行います。
レベル別合気道技一覧・上級者は片手持ち肘当呼吸投げと四方投げ崩し
レベル別合気道技一覧・上級者の基本技は四方投げと座り技二ヶ条
さて、本日第百十日目の上級者が
稽古する基本技は、
半身半立ち両手持ち四方投げと
正面打ち四方投げと
座り技両手持ち二ヶ条抑えです。
レベル別合気道技一覧・上級者は正面打ち肘当呼吸投げと四方投げ崩し
本日、第百十日目の上級者の技は、
正面打ち肘当て呼吸投げと
正面打ち四方投げ崩しです。
3000の技を習得していく段階として、
まだ稽古したことのない技を
整理していきます。
単純に正面打ちの技とは言ってみても、
十種類はあります。
一つの技の種類が多いことも、
大東流合気柔術の特徴です。
基本技の種類が非常に多いこと。
これも、総合武道としての合気道の魅力です。
