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ご機嫌よう!☺️

本日メインの技は、両手持ち四方投げ、

ということにはなっていますが、

動画は、5、6点ほど見て頂きます。

1、第七日目の稽古について

https://www.youtube.com/watch?v=w4732sbO2z0

2、植芝先生と塩田先生

https://www.youtube.com/watch?v=1rZEXkgIObg

3、基本動作

https://youtu.be/qbiPo1NN8VQ

4、横面打ち正面入り身投げ(一)

https://youtu.be/5g0LHUiMwx0

5、横面打ち正面入り身投げ(二)

https://youtu.be/FQUkRFZFjc0

6、両手持ち四方投げ

https://www.instagram.com/tv/CNna7dDHpXt/?igshid=eziq3sjd36qw

なお、

横面打ち正面入り身投げについては、

上記の動画でやり方を

確認して頂きますが、

一覧表から、掲載の順番を確認して、

見るようにして下さい。

YouTube 2010.09.19.土
【1】片手持ち一ヶ条抑え(一)(二)
【2】片手持ち二ヶ条抑え(二)
【3】片手持ち側面入り身投げ(一)
【4】片手綾持ち二ヶ条抑え(二)
【5】座り技片手持ち四ヶ条抑え(一)
【6】横面打ち正面入り身投げ(一)
【7】両手持ち四方投げ(一)
【8】両手持ち天地投げ(一)
【9】両手持ち肘当て呼吸投げ(二)
【10】両手持ち小手返し(二)
【11】両手持ち呼吸投げ

 

 

塩田剛三先生が、

十段の審査を受けた時の

面白い逸話があります。

植芝盛平先生の厳しい

審査の受験に臨んだ

塩田先生でしたが、

最終的な審査結果を出すのに、

植芝先生も

段の判定には

大分苦しんだ様子でしたが、

剣の技で、

植芝先生と塩田先生が相対した

最後の段階に来て、

「あんたに十段をやろう。

但し、剣はよく勉強するように。」

と植芝先生が言ったそうです。

現代のように、

合気道が総合武道であるという

地位を獲得した背景には、

植芝先生が、

体術のみでなく、

武器術も合気道の

重要な技の範疇である、

と考え、

合気杖などの型も完成させてきたからです。

ところが、

塩田先生は、

それほど武器術を

重要とは

考えていなかったようです。

専ら体術に専念していた

塩田先生は、

多数取りが得意であったことで

有名ですが、

何人かかってきても、

先生を襲おうとした者たちは、

纏めて倒された、と言われています。

現代の合気道の審査では、

多数取りの場合は、

受けは最高でも三人までです。

そこを塩田先生は、

十人以上かかってきても、

難なく捌いていたそうです。

しかし一方で、

植芝先生から、

武器術も重要、と

指導されていた弟子たちは、

塩田先生の稽古方法には、

当時不満があったらしく、

柳生新陰流などの

剣道家を招いては、

剣術の訓練を積んでいた、

とされています。

合気道界における、

植芝先生の影響力の

大きさを物語る一話でもあります。




合気道の稽古は自由技から多数取りの技を会得、乱取りは誤った呼び名

上級者と初心者別の合気道技一覧・両手持ち四方投げと正面入り身投げ

稽古第七日目の本日は、

下記のようにスケジュールを組みます。

1.ひりきの養成(一)(二)            相対動作   1人5分 × 2人

2.両手持ち四方投げ(一)(二)          相対動作   5分   × 2

3.座り技両手持ち正面入り身投げ(一)(二)     相対動作   5分   × 2

4.休憩 5分

5.両手持ち正面入り身投げ(一)         相対動作   5分

6.両手持ち正面入り身投げ(二)         掛稽古 10分

7.両手持ち呼吸投げ              掛稽古 10分

8.終末動作(一)(二)              相対動作

上級者の稽古の場合、

大方ざっと稽古は、

こんな感じになります。




最初に相対動作を一人5分ずつ行い、

次に基本技を5本ほど5分ずつ

行っていきます。

掛稽古で行う投げ技は二つです。

ここで一時間の稽古一コマ終了で、

終末動作を相対動作で行って、

締めくくります。

合気道の稽古は自由技から多数取りの技を会得、乱取りは誤った呼び名

上級者と初心者別の合気道技一覧・初心者は横面打ち正面入り身投げ

これに対し、初心者の稽古は、

体操から始まります。

体操を5分行ったら、

体の変更(一)(二)と

ひりきの養成(一)(二)を、

単独動作で10分程度行います。

その後、横面打ち正面入り身投げ(一)を

15分程度行った後、

5分休憩し、

次に横面打ち正面入り身投げ(二)も

15分程度行ってから、

(一)(二)を5分間復習した後、

残りの10分程度で

また基本動作を行いますが、

稽古終了時は必ず

終末動作(一)(二)を行います。

 

本日の基本コースは、

本コースと重なって稽古できる技が、

残念ながらありませんが、

四級に合格できるまでは、

このようなこともあるので、

自分が技をよく覚えられたかどうかも、

合わせてチェックし、

審査に備えるようにしましょう。

横面打ち正面入り身投げ(一)ですが、

仕手は、受けが

打ってきた横面打ちを

そのままよけて、

正面入り身投げの体勢に

入り、そのまま受けを

投げます。

(二)の動きになると、

同じように

打ってきた受けの横面打ちを

よけますが、

仕手は投げに入る前に、

大きく受けを回転させた後で、

受けを投げていきます。

横面打ちの技で

気を付けるべきことは、

打ってくる

受けの横面を

見るのではなく、

受けの目を見る、

ということです。

また、正面打ちの技の場合には、

(一)は仕手から、

(二)は受けから、

と先に打っていく側が

違っていましたが、

横面打ちの場合は、

(一)(二)の両方とも、

受けから打ってくる、

ということです。

合気道の稽古は自由技から多数取りの技を会得、乱取りは誤った呼び名

上級者と初心者別合気道の技一覧・上級者は両手持ち正面入り身投げ

七日目の本日、

上級者の稽古カリキュラムの中には、

両手持ち正面入り身投げ、

という技がありますが、

両手持ちの入り身投げの

技になると、

片手持ちとは違って、

側面入り身投げの動きはありません。

無理に、

両手持ち側面入り身投げを

稽古する先生もいるようですが、

片手持ちの技と両手持ちの技の

区別について

覚えにくくなる傾向が

あるので、

私は、無理に、

両手持ち側面入り身投げまで

稽古することは、

お勧めできません。

両手持ち入り身投げは、

正面入り身投げを

まず正確に覚えることです。

合気道の稽古は自由技から多数取りの技を会得、乱取りは誤った呼び名

さて、本日第七日目の上級者の技である、

両手持ち呼吸投げは、

実は、基本技です。

しかし、非常に

種類が多いです。

両手持ちの技の場合は、

側面入り身投げを

無理に稽古するよりも、

一つでも多く呼吸投げを

覚えた方が、

効率がよくなります。

なぜなら、

基本技150を

全てマスターしたら、

次のステップは、

自由技だからです。

自由技になると、

まさか

基本技をそのまま自由技では

できないので、

変化した技の形を、

先輩の受けを数多く取っていくことで、

会得していきます。

自由技で後ろ技なども

全て卒なく熟せるようになったら、

武器取りの技も覚え、

同時に多数取りの

稽古もしていきます。

多数取りは、

書物などによっては、

乱取りと紹介されている

物もあるようですが、

私は合気道の稽古を始めて以来、

ずっと本部道場で稽古してきて、

乱取りという呼び名は

聞いたことがありません。

多数取りは、本部道場の審査などでも、

この呼び名が定着していて、

誤った呼び名の流布を、

本当に悲しく思います。




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